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ベランダ防水の改修について(FRP防水)|名東区・日進市の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店 フルヤマ塗装店

塗装の豆知識 2020.10.20 (Tue) 更新

名古屋市、日進市の皆様

こんにちは!

名古屋市名東区、日進市に地域密着47年の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【フルヤマ塗装店】です!

いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!^^

 

 

本日はベランダの防水(FRP防水)の改修についてお伝えしようと思います。

ご自宅にはベランダやバルコニーは、多くがFRPという素材で防水層が出来ています。

FRPとは強化繊維プラスチックの事で、強靭な防水層を形成し、かつ軽量であることから新築住宅に

圧倒的に採用されている防水工法です。

FRP自体は紫外線に弱く、防水層の表層部分にトップコートを塗布して保護がされています。

ベランダの防水層も、外壁や屋根と同様に定期的にメンテナンスをしなければなりません。

 

放っておくと、紫外線と雨水によって防水層が痛み始め、最悪室内に雨水が浸透してしまう場合もあります。

一般的に、8年程度に1度トップコートの塗替えが必要と言われています。

 

 

FRPの防水改修工事でお勧めさせて頂くのが、アステックペイントのリガードシリーズです。

 

 

 

 

リガードシリーズはコストパフォーマンスはもちろん作業性も良く、仕上がりも非常にきれいな事から

大変おすすめな防水改修材です。

すでに雨漏りが起こっているなど防水層の状態によって適用できない場合がございますが、

トップコートを新しく塗布する工法と、既存のFRP層に新しく防水層を形成する2パターンの

仕様があり、既存の状態によって工法を選択します。

 

ベランダ防水層の点検・お見積提出は無料で行っておりますので、ご興味のある方はぜひ当店に

お問い合わせください(^^)

 

 

 

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